macProVideo.

Friday, December 27, 2013 - Posted by Knz  at 2:27 PM
Just subscribed to Mac Pro video online courses to learn foreign Mac soft wares such as native instruments, omnisphere, melodyne, protocols, and music theories. I have know this online video course before but as driven by the year end coupon, I utilized this opportunity to subscribe the courses . 
https://www.macprovideo.com

As mentioned earlier, by around 40 years old, I will change my own way to make living from the current way to a broader way, both engaging in the business world but also in the music industry. So far I have invested so much money in acquiring the professional music environment from software to hardware, while learning music theories from time to time. However, so far, it's not so efficient to learn the things smoothly, so I thought I should depend on the teaching assistance like Mac Pro video course.

It's quite cheap, considering the quality and diverted courses, as I will pay only 15$ per month. I think learning the things in English is really reasonable, while in Japanese, much more investment will be necessary as there are little opportunity to learn them cheaply and stuffs available at this moment.

Also, Mac Pro video courses are not limited to music related courses but other professional software learning courses, so if you got interested in any, I recommend that you should take this year end discounted subscription chance!!!

I will try jazz theory class, music theory classes during the winter vacation until January 6th.


Regards,


Kenji


Epoca the Shop.

Monday, December 23, 2013 - Posted by Knz  at 12:47 AM
少し早いが結婚記念日のプチ祝いに、奥さんがある発表会で頼まれていた演奏を聴いた後、新宿、丸の内へと繰り出した。

大塚家具で有り得ないくらい気持ちいいベッドマットレスを楽しんだり、インテリアを眺めた後、shipsでお目当てのダウンコートを着てみてもらったり、と久しぶりに夫婦でデートを楽しんでみた。クイーンサイズのマットレスは家族三人で寝れそうでいいな。

一年で一回だけ、結婚記念日は奥さんの親御様に息子を預け出かけるのだが、やはりいくつになってもデートは楽しい。息子がいてももちろん楽しいのだが、二人になる時間も貴重と思う。

丸ビルを、通ってイルミネーションを仲通りに見に行こうと階段を上がっていったときに何とサックスの生演奏に遭遇。すごい人だかり。1人のサックス演奏者は何と奥さんの同級生。いずれも上手い(当たり前か…)。

演奏を堪能した後、イルミネーションが綺麗な仲通りへ。

丸の内のキャリアウーマンが好むであろう、素敵なブティックが立ち並ぶ。

場所が場所だけに当たり前だが、相当
にセンスがよく、クオリティも高い。

ウィンドウの外から気になるダウンコートに奥さんと二人、引き寄せられるように店に入り、物色したところ、Epoca、でした。全くショップ名も見ずに入ったのだけども、後でgoogle street viewで見たら判明。

http://www.epocainfo.com/bianca/snap/archive/october_2013.html


えらいいい値段するから奥さんが値札見た瞬間にその場を去っていたが、何にしても素敵な店やった。

もう少しシニアになったらまた入ってみたいね。


regards,

kenji 



User experience

Saturday, December 21, 2013 - Posted by Knz  at 12:06 PM
I pad airが到着し、色々試し始めた。

I phoneとあまり変わらんだろうと思っていたものの、いざ手にしてみると
大分感触が違う、と思う。

Displayが大きくなっただけではなく、PADならではのinteractiveなアプリなど、
テクノロジー好きにはたまらんものがある。

広告に動画が貼ってあって、というのは最近よく見るけど、雑誌の記事中とかに画像があり、
それも拡大できると何かI phoneとは違った感触を得る気がする。

理屈で説明するのが難しいけども、家のソファでゆっくりしながらI padに触れている
のはなんかそれだけで気分がいい。


I phoneとはまた違ったuser experienceと思うし、何かcreativityが刺激される気がする。


買って良かったかな、と第一印象。


Regards,

Kenji

I pad air購入。

Saturday, December 14, 2013 - Posted by Knz  at 11:14 PM
ついにI pad air購入してしまった…

毎日のように気になるので、もう買うことにした。

シンセを買ったばかりでさすがにバカなんじゃないか、と思うが、、、引っ越したときのネットの契約で、キャッシュバックが来月40,000円くらいもらえるから、10,000円ちょい自分で出す感じ、と割り切り購入。


軽い、早い、retinaで綺麗、うすい、と、相当スペックがいけてるのと、シンセ周りのアプリがいけてるのと、PDFとかそろそろタブレットで見ないと、激しい量のレポートとか紙に出したら、相当邪魔だがな、と思う次第で、あとは奥さんの使ってるPCは私が独身の頃に買ったものでいい加減古いので、何かネットで調べるのが私の役割になっており、地味に負担…と、諸々役立つことが多いので、価格とスペックが結構いいバランスになってきたこの時点で手にすることにした。


まあ二年くらいでヤフオクで売り抜けると思いますが、ネット産業で働く身としても、やはり気になるわけでありますので。


regards,


kenji


Roralnd : integra 7 購入&初期接続方法まとめ。

Sunday, December 8, 2013 - Posted by Knz  at 2:33 AM

integra7をボーナスで購入。ってまだ支給されてないが、
評価がかなり高く、ボーナスも相当良かったので、
オークションにたまたま中古が出ていたから買って
しまった・・・。

奥さんにはダウンコートをクリスマスプレゼントする予定なので、奥さんのご機嫌も損なわぬよう、、、。

が、いきなり出鼻くじかれる事態発生し、解消に至るまでの
軌跡を備忘録として書いておく。


<integra7 接続手順>

korg minikey61をmbox・protools環境で使っており、integra7とmidiコードで直接つなげず(というのは、korg minikey61はUSB接続なので、midi端子が無いから)、いきなり手詰まったので、いろいろ調べて実践。無事接続、音出しできた。





■integra7のドライバをダウンロードしインストール

■MACのaudio midi設定でvirtualにmbox, integra7を接続

http://akmedia.digidesign.com/support/docs/Mbox%202%20Basics%20Guide_38271.pdf


■pro tools上の設定

midi track

integra 7 を選択

auxトラック
でモニター
i o '; analog 1-2
out 1-2

物理的にシールドをmboxの1に差し込み、integra7の
背部のOUT1とつなぐ

■物理的なmidiコード接続
m box
midi out 

integra 7 
midi in

双方をmidi cableでつなぐ

<><><><><><><><><><><>

無事、integra7の音に触れたわけですが、やはりsuper naturalのサウンド群が素晴らしい。ピアノもストリングス系もアコギもいい。とくに、アコギの、ギター特有の弦を擦る音が良い。ストリングスのmodulation wheelでの音の大起伏をつけられる設定も非常に良い。

一瞬で10万円以上ふっとんだだけはあるクオリティである。


にしても今年はMACの購入に始まり、かなりPCでの音楽制作環境構築に投資しており、奥さんから、はよ収益化せい、と詰められる昨今。


omnisphere, komplete9の良い所もそれぞれありますが、やはり1セットで膨大なカバレッジをプリセット音源ベースでありとあらゆるものを取り揃えているものがあると、インスピレーションを一気に形にしていくときに心強い。


たまら~ん。



regards,


kenji.


やたら辞める人が多い時に考えたこと。

Posted by Knz  at 12:25 AM
ここ半年くらい、知っている人達の退職者が明らかに増えてきた。通説として年齢的に転職しにくくなる頃だろうし、早めに次へ、という話だが、今日、既に退職した人から聞いた理由は相当納得感があり、かなり頭をガツンとやられた。やはり会社の向いてる方向性、足元の業績動向には納得できる、できない、という点に相当な乖離が個人レベルではあるもんだ、と。業績がイケイケどんどんだと出来ることも多いし、結果も出やすく面白いんだろうけども、何やってんだかよーわからん、となってくると、ああ、人はこうもサックリと切り替えて次に行ってしまうのね、と思う日々。

ある人は会計事務所開くための修行にでると、と。ある人は海外で会計事務所立ち上げると。ある人はもう体が持たんので、きつくないコンサルに戻ると。ある人は上に上がれんでこりゃいかんと金融機関に戻ると。ある人は営業やらせてくれる会社に転じると。


明らかに今の働く業界はピークアウトしたように見えており、次なる打ち手を打って打って打ちまくる、という状況ではあるが、果たしてネットビジネスとはシリコンバレーをウォッチしてるメディアを見てれば分かるように星の数ほどサービスが生まれ、そこからほんの少しだけ成功が生まれてくる、という世界。ただ、当たると信じられないくらいのスピードで成長し、収益性も半端ない、というものになるのもほんと。旧来の産業よりはずっとR&D的なコストの要求水準は低いものの、もし当たらなければ既存事業はダダ落ちに、新事業への投資ばかりが先行し、あいやー、ついには営業赤字でっか、ということにもなりかねない。


多分、安定した会社から来た人ほどこういう一か八か、的なビジネスは怖いのではいかと。


その収益性の落ちるスピードたるや、インフラ系支える事業の比では無いです。前職で見てきた下降カーブは思えば遥かに緩やかだった。


成長軌道の真っ只中に飛び込み、激動の二年が経過し、担当エリアはかなり戦略的なエリアになってきて、大変スキル獲得上はいい軌道に乗れている感はあるが、これから一年後、果たして残るか残らんか、という思考に私もなるか。

少なくとも見えてる半年間で経験しておきたいことはした上で、チャレンジングさが足りないと、流石に私も進退を考えざるを得ないかもしれない。


というか、今日話した人から、


趣味に取り組む時間を取りたい。今度は取れそう。裁量権は少なくなるだろうけど、プライベートでやりたいことができそう


という話を聞いた時には、何て羨ましいことを言うんだ、と思ってしまった…


上司の体調不良を自分でリカばるため、決算発表前に二日連続タクシーで都内から自宅に帰る、ということがあり、さらに私の上司は私に彼のポジションを引き継ぎたい、という話すら出てる中、役員陣も本部長も異様にダイレクトに依頼事項を激増させており、求められるスキルも相当なストレッチを求められる今日、何とも個人的に思い始めたこととは相反するベクトルの向き方をしている、と思う…


息子と平日の朝だけでなく、夜も会えるような仕事にまた戻りたいね、というのは正直思う。大きくなってきて、話せるようになってきた今、毎日の出来事に耳を傾けていければなあ、と思う…


ただ、若くて体力があるうちに身につけておいたほうがいいこともあるのは事実。



最近忙しさのレベルと仕事のレベルが上がりまくっており、やや疲れたのかもしれない…ちょうど二年前に転職後間もない時期にインプット中心だった頃のような局面だし、さらに程度が上がり未体験ゾーンだと、もはや疲れた時は取り敢えず休養し、英気を養い、取り敢えず目の前の事から目を逸らさずに突き進み、また慣れてきたら考えよう、と今は総括したい。


かなり久々にブログ書いてみたが、それは前述のように自分のレベルを急角度で上げねばならない時期にあり、土日は本ばかり買い込みは読んで、というスーパーインプットに費やしてばかりであったためである…そんなん知らんがな、と言われそうだが、取り敢えず一人ごちてでもおかんと頭イカれてくるので、書いてみた。


ネットすると、今、大変なんよ、という話。



regards,


kenji

命をつなぐバイオリン。

Sunday, October 27, 2013 - Posted by Knz  at 10:58 PM
あまりに悲しい。ドイツ占領下で響くvilolin.........神童二人の演奏が痛々しいほどに素晴らしい…

http://inochi-violin.com/


なぜユダヤ人が迫害されなくてはならなかっ
たのか。"我が闘争"の一端を読んだことが
あるが、確かアーリア人の優位性を保持
するためだとか。


それだけなのか、それ以外にもあるのか。
ユダヤ人が能力的に高いものを先天的に
有していたがゆえ、としたら、なぜにそれを
肯定し、違う繁栄の道を歩めなかったのか。


クレモナのバイオリンも悲しい。


占領下で没収されたものが、
軍人を喜ばせるために使われたり。


美しいものが踏みにじられるが、
抵抗も戦火の中ではあまりに無力。


現世にも様々問題はあるが、
音楽を存分に楽しめることというのは、
かつては手にいれ難い幸せであったのだ、
と思い知らされる。


ユダヤ人の迫害の背景については
本をもう一度読み返そう。



regards,


kenji


妻スキル。

Saturday, October 5, 2013 - Posted by Knz  at 10:45 PM
先日、かなりフラストすることがあり、妻と一週間くらい会話をしなかった。勢い的には他にガールフレンドでも作るかな、という勢い。


結論、そんなことにはならず。というのも激務過ぎて、んな暇はない。


ただ、淡々と日々、部屋を綺麗にし、朝、晩ご飯を用意し、洗濯をしておき、シャツにアイロンをかけておき、などなど、無口な旦那は露知らず、妻オペレーションをひたすら毎日継続する様を見て、出来た妻だ、得難い、と正直感じた。


妻スキルがいつの間にかかなり高い妻を感じた最近。


仕事でもそうだが、ガタガタ言わず淡々とアウトプットを出し続ける人が好きだ。


regards,



kenji

7つの会議。

Monday, September 23, 2013 - Posted by Knz  at 9:14 PM


http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4532171164

池井戸潤の作品になぜこんなに夢中になっているのか、自分でも不思議だ。恐らく、これ程ドラマティックでないにしても、大組織にいた人なら分かる理屈がある。別に不正に手を染めていた、という話ではなく、大人の論理というか、一人の人間として、はたと考えて同じ結論を自分は支持するだろうか、俺は何をしてんだ、と思う節が一度や二度でないとき、その時の情景が非常にリアリティ溢れるのだ。

ではなぜリアリティがあると惹きつけられるか。

恐らくその情景を見た時にどう向き合うのか、という苦悩やプロセスに、ああ、そうだよな、そうでなきゃいかんよな、正論はそうだ、とか、一人の人間として正しい選択肢を愚直に突き進もうとする、その様が精悍と思えるし、胸を熱くするのだ。共感に近いだろうか。


こう書いてると、益々ああ、何なんだろうな、って思うな。



regards,

kenji

7カ国語をモノにした人の勉強法。

Posted by Knz  at 1:04 PM
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4396113315

7カ国語をモノにした人の勉強法


職場で、最近、日英に加え、中国語もいける、いう人達を複数人見かけるようになってきた。MBAは行かないことにしたが、そういえば、MBAを終えたらやろうとしていた、中国語習得、というのを思い出した。実務的に中国ビジネスに触れる事も増えてきて、競合、市場分析とかしてると、やはり凄まじくでかいポテンシャルとマーケットの絶対値がでかい市場なので、やっておかんと将来人生のロスが大きそうだ。日中関係が微妙だから、とか政治家みたいなことをほざいてる場合ではない。

そんな中で上記本を書店で見かけ、読んでみた。海外の人でマルチリンガル、というのはちらほら本や雑誌で見かけるが、日本人で7ヶ国語いける、というのは初めて見たし、まだ博士課程在学中と若い。どうやったんだ?と気になり、読んだが、結構目から鱗な点あり。

高校時代の中国留学の体験が相当著者にとって言語習得の基礎作りになったらしい。とにかく音声を耳からいれて、声に出して身につけていく。中国語だと漢字で半ば理解出来てしまうので、なおさら耳から、口からが大事らしい。また、一度根本的な理解に至ったものは、暫く使わなくても使うシチュエーションになれば思い出すらしい。この事は英語を話すシチュエーションではかなり納得感あり、確かにしばらくブランクがあっても話せる。ただ、思うように単語がスラスラ、というレベルはやはり日頃のメンテが必要じゃないか、と個人的には思う。ガチンコの議論とかで英単語忘れましたとか、少なくない回数でやってたら話にならん。

あと、英語学習でもよく言われるが、NHKの教材、現地のドラマ、特にコメディが会話が豊富でいいらしい。どの言語学ぶんでもやはりよりネイティブが触れるものと同じものに触れることが大事、ということか。


フランス語もまたやり直したいと思ってるが、ビジネスの優先順位的に中国語だ。


フランス語はやはり響きが綺麗だし、美術など理解を深めるにはフランス語の本とか読めるようになったり、フランス語の映画見れるような
なれば人生楽しいかな、と。英語からシフトさせやすいし。


人生色々やりたいことが多いな。


究極的には色々な興味関心に制約、カベとなるものを排除して、理解可能な、できる範囲を拡大させて、より人生楽しみたいな、という根本思想があるんだと思う。ビジネス的に有利になり、かつ、私生活も楽しみが増えるものが好きだ。



regards,

kenji

Revenge by lost generations.

Posted by Knz  at 1:20 AM

the belows are excerpts from revenge by lost generations written by jun ikeido, whose past novels are broadcasted as Hanzawa Naoki.

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00EP942B0

世の中を儚み、文句をいったり腐してみたりする。でもそんなことは誰にだってできる。お前は知らないかも知れないが、いつの世にも、世の中に文句ばっかりいってる奴は大勢いるんだ。だけど、果たしてそれになんの意味がある。たとえばお前たちが虐げられた世代なら、どうすればそういう世代が二度と出てこないようになるのか、その答えを探すべきなんじゃないか」

仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。わかるか?」





I don't want to be a beaurocratic, useless, political guys, whom I met at the previous company.........
the sentences by Hanzawa is quite eye opening and reminding me of the importance of what my output at the workplace is for...


regards,


kenji.


Chihiro Yamanaka@Kioi Hall.

Friday, September 20, 2013 - Posted by Knz  at 10:03 PM
tonight, I went to Kioi hall to see the performance by chihiro yamanaka and other 2 trio members. as today was the crucial meeting day and thus I have relatively free this afternoon.  then as planned I left the office before 6:00pm and reached Akasaka Mitsuke.

I previewed the music that she would play tonight by listening to her latest cd. but the quality of the hall is one of the best when the piano is played, and the players are all world class. so when their music began, I felt some cold chill as it really exceeded my expectation. as noted before, I went to roppongi to enjoy jazz and some food at one of the oldest jazz club, but unfortunately the sound there didn't feel good, and what's worse, the players are not good in general, since considering the songs, sometimes the piano and the base were too loud. fundamentally, the tone of their musical instruments were the worst.... in short, the performance at that Roppongi club was just crap... therefore, today's genuine professional performance seemed quite impressive for me, along with the quality of their sophisticated musical instruments and the hall.

apart from music itself, MC by chihiro was so funny. everyone roughed at her interesting story like on her way to the tour , she bumped into the worst weather and how she managed to reach the next concert area...
she finished her story with her gratitude to the driver of Toyama kotsuu based on how excellent that driver's sense of direction was because he didn't use GPS navigation system when they went through the way from Toyama to Nagoya...
I've known how funny she is because I have read her journals and tweets before, on top of her essay published as a book. 


It is natural that her performance felt as the best of the best, but I was completely struck by her performance. I thought her recent style got more steady when I saw her video which filmed her studio recording and live performance in NYC. But it wasn't true. her quite aggressive play is actually alive. She looked so passionate but very sensitive and accurate to follow the tones with amazing speed... her figures can't be captured properly even by human eyes... It was like a lightning thunder... how aggressive she was is easily understandable when the audience see her continuous movement, up and down, intermittent stop when the bass of the three musical instruments got together. so I hope that today's performance will be out as a DVD after her concert tour finishes.

By the way, after the concert, I could get her autograph and meet with her very closely... I know that she looks so pretty when I saw her recorded materials, but actual looks was beyond my imagination.... I cant forget her smile at me when passing me her autograph... she's amazingly beautiful....
maybe tonight my sleeping quality will be deteriorated as I am too high...



anyway, I'll stay motivated to acquire jazz piano and music theory from now on too.

regards,

kenji

フィリップス エアフロスとフレックスケア。

Monday, September 16, 2013 - Posted by Knz  at 11:04 PM
アホみたいな話だが、私は歯磨きがあまり好きではないし、面倒と思う節があり、さらに磨くのが不得意、と虫歯になりやすい人の傾向ナンバーワンに輝きそうである。


その割に歯医者に行くのが億劫でもはや歯に自信を持つ事は不可能。


と思っていたが、やはり歯は一生ものなので、入れ歯だらけも嫌だしそれなりにケアするか、と、今日、昼下がりに奥さんに糸フロスで歯間ケアをしてもらった際に呆れるほど不衛生な自分にウンザリし、思い直すことにした。



というのも、ジムで走っていたら、CMでエアフロスなる、まさに自分のためにあるような製品を見つけたから。

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B007WJ3DPQ/ref=pd_aw_sims_8?pi=SY115


奥さんに以前貰ったパナのドルツはお気に入りで、ここ二年くらい会社の昼休みにしこしこ磨くのに役立っている。


多分、ガジェット好きなので、機械だといいみたい。


フィリップスのエアフロスを見ていたら、脇目に電動歯ブラシが目に入り、何と、歯医者に行かんでも歯垢を貯めずに綺麗に保てるらしい、歯医者オススメの高評価な歯ブラシを発見。


かなり大袈裟だが、フィリップスのフレックスケアなるものも併せて買ってみた。

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B002OOUVCM/ref=aw_d_dsc_kitchen

とにかく歯医者に行くのも嫌なので、家で何とか虫歯にならないケアをしたい、という話。


早よ届いて磨いてみたいわ。


regards,

kenji





新しい靴を買わなくちゃ.

Posted by Knz  at 1:41 AM
tonight I and my wife sat down together in our living room and saw the movie called "新しい靴を買わなくちゃ".

 http://www.newshoes.jp/introduction/

 

 as my wife likes to see a domestic movie and I like Miho Nakayama, we chose this at Tsutaya last night, while I chose "Syriana", which she doesn't like… although we didn't expect too much about this movie, since we just wanted to spend fun time, this movie was quite good… it was while we were seeing the names shown before the movie began that there were names like Shunji Iwai, Ryuichi Sakamoto and Etsuko Kitagawa… Then we finally recognized that this movie was produced by such a gorgeous members of the Japanese entertainment industry, which will easily let us anticipate a fascinating movie…

 The story is not so complex, but the scenes in Paris looked so nice and the words spoken by the people featured in the movie seemed sensitive and delicate… the plot is like this. Sen and Suzume, a brother and a younger sister went to Paris with different reasoning. Sen was just accompanied by Suzume, since Suzume feels a kind of magic that if Sen is beside her, she can make it everything she wants based on the past experiences, though this time wasn't the same. Sen incidentally met with Aoi, who has stayed in Paris for a long time since she began to work at the art gallery to sell the newly introduced artists in Paris. Her marriage with the French guy in her younger age wasn't happy one, in addition to the past that she lost her son when he was 5 years old due to his weaker health condition. After she got divorced, she didn't let her heart known by any other men,according to her friend, Jonna.


 Sen didn't expect that he was gradually attracted by Aoi as they spoke things related Paris and their lives. Aoi also got attracted by Sen a little by little. I thought that Sen could make himself break into her heart and Aoi could find him that she could let her heart being opened with less fear. In short, it looked that she trusted Sen.


 The night before Sen leaved Paris, Sen and Aoi drunk together till late night. After talking about Sen's job and his dream to have his individual exhibition someday, they went to bed. When Aoi found that Sen was on the floor with him embraced by the thick blanket, Sen asked Aoi to talk more about her, though she was afraid that Sen might not be able to face her past story. But Sen was calm and ready since Joanna told him unexpectedly that she lost her son in the past which has deeply hurt her heart… Sen accepted everything Aoi told to him, and held her very tightly in the blanket…


 The next day, Sen got along with Aoi to follow her work, and after that, they went to the place that Aoi really likes. They went to a kind of harbor to take a boat cutting through the river, letting the visitors seeing the beautiful scenery in Paris , including her best place, Eiffel Tower… She said the reason why she likes Eiffel Tower is that she could see it whenever she was in Paris because the buildings in Paris are not so tall then the tower was always in her sight, and the tower won't go anywhere unlike the people. People left somewhere she doesn't know… Aoi told Sen that she doesn't want him to go back to Japan, but unfortunately Sen chose not staying longer in Paris…


 Afte Sen left Paris, Aoi received a Fedex. In that parcel, she found the letter from Sen that he will have his individual exhibition, along with the new shoes… The day when they met, Aoi was slipped when her feet stepped upon Sen's passport that he unnoticeably dropped when he was out of a cab. At that time, Aoi's shoe was broken. The new shoes might mean a very special message that Sen wouldn't forget what they talked and felt for those few days…

From the begging to the end, the performance by Miho Nakayama is still wonderful, while the story, screenplay, and chosen places are so stylish… Moreover, the music behind the scene is also good and very fit for each scene…

 Actually, why this movie strikingly moved me is that from time to time I remembered the days that I spent with the women, older than me by 11 years when I was 24 years old… The eyes I turned to her was quite similar to Sen's. Even if a huge age gap we had, I thought that humor and atmosphere felt me that she looked pretty. But at the same time, I thought that there was a very tall wall in front of me, and I guess that Sen felt it too…

Mature women have a longer history that young men haven't experienced yet and as time goes by, the life theme is getting heavy… like the case of Aoi, she experienced a divorce and lost her son… Such experience isn't natural when a man is in his 20s… In my case, it was lighter, but it was truly heavy to me when I was just 24 years old… The life between married couple felt much more meaningful and has much higher worth… In those days, I couldn't have enough confidence to surpass such a deep experience…….

 I thought the life after the marriage is quite different from that of lovers….
Sometimes it is said that soon it will become boring. But meeting the same person every day and spend much longer time, and having and raising own child have the highest worth in someone's life… It is far deeper experience against a relationship before a marriage. None of the relationship has such a strong meaning….

 Maybe someday, I'd like to describe this story in my tune….


 regards, kenji.

知床半島および道東旅行記。

Sunday, September 8, 2013 - Posted by Knz  at 11:41 PM
9月1日から4日まで、北海道に行ってきた。
今年は新卒君が我が後輩として部署に配属されたので、何と1周間連続で
休暇がとれたのだ。

それでは、知床半島および道東旅行記をお届けしたい。

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SEP1

朝日ケ丘公園、知床グランドホテル

羽田空港発女満別空港行きの便を目指し、朝から地元の駅発のリムジンバスに乗車。サンフランシスコ出張の時に見送りにきた息子がかねてより乗りたかったバスで、とても機嫌が良さそうだった。

羽田空港での待ち時間にアメックスのANAカードを作ることに。
どうやらかなりマイラーのためのカードになっている。年会費やポイント移行など年会費無料のカードに比べて維持費が高いが、とりあえず初年度のマイルボーナスをエンジョイすることに。

女満別行きはAIRDOのフライト。ANAとの共同運行らしいが、機体がBEARDOなるキャラクターが描かれたもので、息子がかなりテンション高めでよかった。息子は生まれた年に沖縄に、昨年は一足お先に妻の実家の北海道・小樽、で、今年はまたも北海道、と2歳児なのに、はやくも3度めの飛行機である。私なんか初めて飛行機に乗ったのは、中学2年の家族旅行であって、現代っ子は相当早くから飛行機に乗れるものだ。

2時間ほどのフライトで現地到着。寒い。オリックスレンタカーで車を借りて、まずは朝日ケ丘公園へいく。ガイドブックの写真だと、ひまわりが満開だが、目の前に見えるのはまだ半開きくらいのひまわりばかりでかなりテンションダウン。他方、そのへんにあっためし処で食べたしじみラーメンと豚丼は相当うまく、早くも北海道のグルメのレベルの高さに興奮。

天気は曇りがちだし、とにかく知床方面に行かねば、と早々に公園を後にして、車でひたすら飛ばす。知床グランドホテルに到着したのは夕方である。

思っていたよりでかいホテルで、かなりお客さんも入っているようで、賑わっている。朝、夕が込のプランだったので、飯の心配はなく、部屋でゆっくりする。

温泉が充実しており、その後雨で出歩けなくてもホテルだけでも結構楽しめるのが良い。奥さん評価がその点で高かった。

また、ビュッフェの割には当たりの食材も多く、3日同じ朝、夕食だったが、思っていたより飽きない。種類も豊富で何より。

温泉に入って初夜は早めに就寝。


SEP2
知床半島クルーズ、

前日まで相当天気を気にして、天気予報が変わるたびにクルーズの日時も変更して、とかなり忙しかったが、なんとか朝はそこそこの天気。で、いきなり知床半島クルーズに行くことに。

というか、天気予報が全然当てにならない。くもり、と斜里あたりの天気がいっていても、晴れていたり、雨、と予想がいっていてもくもり止まりだったり。なので、知床半島を主眼とするなら、半島近くのホテルをおすすめしたい。現地天気を目で見て、機動的に行動できる。

知床岬までいく、一番ロングなプラン。事前情報はヒグマが見えるところまでいけば十分で、結構飽きる、という書き込みもネットで見たが、私の場合は、飽きなかった。

というか、ずっと同じと見せかけて、実はいろいろな地形が半島一帯に広がっていて、各々の表情が異なるのだ。でこぼこしたところや滝が流れているところ、ヒグマの棲息するような植生の充実した場所、はたまた岩肌ではなく木々で覆われた最果ての岬など見ていられたし、船上で体感する波の水しぶきの強弱も結構なもので、飽きない。

私の前に座っていた、お一人様の女性もかなり嬉々としていたのを覚えている。

私が行った回では、ヒグマが5頭も見れて、結構レアケースだったらしい。ヒグマの親子が2組と単独のヒグマが1頭。餌を横取りしあわないのは、地域的に餌となる魚が豊富で、取り合う必要がないのだから、だそう。

妻と息子は途中で飽きて寝てしまい{というか息子は船が怖かったらしい}、私の感激はあまり共有できなかったが、、、何はともあれ、長い間念願だった知床半島一帯を海から見ることができてよかった。

ランチは定番のうにいくら丼を食べ、車をとりにホテルへ戻る。


知床五湖へ向かう。10分間の講義のようなものを受けて、五湖の見れる山道を歩いていく。息子はまだ小さいので、途中からだっこ紐でおんぶしていくことに。結構距離があるので、子連れの場合は抱っこ紐があったほうがいいと痛感。また、やや寒いので、はおれるものは持っていたほうがいいかと。

くまに出くわさないよう、手を時折叩きながら進んで行った。

最後に見れる一湖ほどではないにしても、途中で見れる湖については、湖に反射する山々の姿が非常に美しい。一湖はバリアフリー化されており、相当な見せ場となっているので、当然一番綺麗なのだが、知床五湖、すべて見ておいて損はない。

一湖を見渡せる高架歩道からは、半島の先にある海も少し見える。鹿も何気なく歩いていたり、かなり和む。高架歩道のどこからパノラマに見ても、素晴らしい景観ばかりで、知床半島のハイライトであることは間違いない。


半島クルーズで見た断崖絶壁、岩肌、一湖の美しさは、世界自然遺産の価値と頷かざるを得ない。長らく期待値を高めていたのに、その期待をはるかに上回り、本当に満足。



SEP3
釧路湿原

2日目にしてすでに、私の願いはかなってしまい、のこり2日は天候が悪かったときのための予備日でしかなかったため、どうしようかな、と思っていた矢先に、妻から提案で釧路湿原に行くことに。

なんでも、妻のお母様が釧路湿原はいい、といっていたそうで、ならば遠いけども行ってみるかと。電車好きの息子にも、ノロッコ号なる電車が釧路湿原を見渡せる地域を走るそうでいいな、と思い、釧路方面へ車を飛ばす。

120km以上あったと思うが、知床から3時間半くらいはかかったかと思う。足場が悪いと息子がかわいそうなので、バリアフリー化されている展望台へ行った。

ベビーカーで歩いていけたのはいいが、結構坂があるので、大変。とはいえ、昨日の知床五湖をおんぶした時よりは格段に楽だった。

途中の展望台から見える風景は絶景である。ガイドブックに書いてあるとおり、アフリカの大地を見ているよう{といってもアフリカには行ったことがないが}。

点々と丸い木々の塊みたいのがあり、見渡す限り湿原が広がっている。見たことがない光景で、日本離れしている。知床半島のクルーズもかなり日本離れしていたが、北海道はどうやら、相当な自然遺産の宝庫だ。

展望台を後にし、釧路駅で車を駐車して、ノロッコ号に乗る。

少し前に水上に行くときに乗ったSLには見劣りするが、中がかなりレトロな感じで、宮崎駿のアニメに出てくる世界のようだった。

ノロッコ号はその名の通り、のろのろしているからそういう名、と信じられないくらい安直なアナウンスがあり苦笑したが、そうこうしている間にも釧路川が見えたり、そこをカヌーでわたっている人たちが見えたり、不思議な光景。先ほど展望台から見たときの衝撃を超えることはなかったが、展望台から見えた世界をミクロで目の前で見えるような感じは、知床のクルーズと、五湖を徒歩で回る関係に似ている気がした。マクロ、ミクロ、両面で観光資源は楽しめたほうがいいのではないか。



SEP4
神の子池、摩周湖、屈斜路湖、花ふらり

朝遅めに起床。朝食後、露天風呂に入り、ホテルを後に。

天気が不安定で途中霧が立ち込めてきたが、まずは神の子池へ。中国の九寨溝以来のターコイズブルーな水面を楽しめる。妻は見たことない色なので見たいとのこと。九寨溝に行った後だと感動が乏しいが、妻はいたく感動していた様子。

今度は近くの裏摩周展望台へ。生憎の濃霧で何も見えない。濃霧というより雲の中のよう。

残念だが、すぐに第一展望台を目指すものの、霧は晴れず、少し別の地域の屈斜路湖を目指す。途中、妻が以前、クラリネット演奏で来たペンション、花ふらりへ立ち寄る事に。

http://www.hanafurari.jp/

元宝塚の多美さんとご両親で運営されている、見晴らしが素晴らしいペンション。峠等に比べ、低地にあるため、所々晴れ間が見える。ご飯を作ってくださっている間に、山々を眼前にピアノを弾かせていただき、感動。中々できない演奏シチュエーションにかなり興奮した。

ランチが出来上がり、素晴らしい景観を前に家族三人でランチ。この度一番の贅沢なランチだった。

もう少し居たかったが、早々に屈斜路湖へ向かう。美帆峠に行くがまたも濃霧で見えず。辛うじて峠へ行く途中に屈斜路湖が見える箇所があり、少し景観を楽しむ。

時間がすっかりなくなり、女満別空港を目指す。

妻からリクエストで、女満別空港周辺のメルヘンの丘なるところに立ち寄ってから空港にいったが、行きにも行った朝日ケ丘公園周辺の風景は牧歌的で、個人的にはいかにも北海道、という感じがした。


まだこんなところが日本に残っているのか、という喜びを噛み締めた旅であったと思う。


今後訪れる人達にとっても、変わらぬ感動を与え続ける地であって欲しい、と願う。



regards,

Kenji.


コード増強中。

Saturday, August 31, 2013 - Posted by Knz  at 1:11 AM

藤巻氏のコード作曲法をひたすら読み、理解を進めつつ、コードレシピなる本で
絶賛コード進行のインプットをしています。

単純にこのコードレシピ本をひたすらやるよりも、理論的背景を少しでも理解した
上でこの本に取り組むことで、好きな鳴り方に自分でコード進行をアレンジできます。
といっても、相変わらず、耳に頼るところも多く、9th,11th,13thといったテンション
コードになると、結構、自分の耳自身慣れていない響きも多いため{特に13th}
そもそものテンションの響きに慣れている最中でもあります。

 

DAWも持っているので、付属のSMFでドラッグandドロップすればいいものの
、コード進行を自分でアレンジしたいのと、機械的な音を聞いても何かいい
感じにアレンジしながら曲を作れるかなあ、という点に疑念があり、あえて
ピアノの前でひたすらコード進行をたしなむこと2日間{現在夏休み}。

結構ものになってきている感じがしますね。藤巻氏の本を読んで、練習曲を
弾いて、だけだと、どうにも終わりが見えなくなってモチベーションを保てない
ので、少し寄り道したのがよかったかも。


上の一つのうち、アレンジかまして作ったのが下記でございます。

https://soundcloud.com/aquante/a-ray-of-light

夜作業していたので、ボリュームが小さいっす・・・。


regards,

Kenji.

シリコンバレー流 世界最先端の働き方。

Sunday, August 11, 2013 - Posted by Knz  at 3:28 PM
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4806148318

先週末と今日にかけた読んだ。

興銀出て、Stanford gsb後にシリコンバレー
現地のVCで10年ご経験。日経の連載を読んだ
ことがあったので購入。

多くはあまり目新しいことはなかったのだ
が、、三点、そうなのか、という点あり。

・mbaにいる間にダブルメジャーで他の
マスターも取る人が多い。学際的な視点
がやはりその後に威力ありなんかな、と。
文系、理系とかパッきり分けずに、
リベラルアーツ的観点で物事学ぶことが
大事なんかな、と。

・今の自分で達成可能な夢などしょーもない。
身震いするくらい途方もない夢を実現しようと
してないと伸び方が小さくなる。
今の自分にはかなりタイムリーで、目標があると
いっても、先日の音楽で食って行こう的な話。
その後継続的な安定キャッシュを生むのはやはり、
経営管理的な仕事かな、と思ったり、やっぱ
世の中に新しいネットサービス出して、事業家
路線がほんとは一番やりたいんじゃないの?とか
考えていたりするので、音楽は音楽でやるとして、
葉山の海沿いに住みながら、何かガリガリと
ビジネスやってまんねん、という姿が正直
かなり理想と現実の均衡点と思える。
とか、こうした妥協点を探ってること自体
かなり達成可能性を意識してるので、今は
葉山在住(どうやら海沿いが好きだ)で世界に
轟くネットサービスを展開しとる自分、
というのをとりあえずぶち上げておこう。
自分でコードかけるようにするかな…


・シリコンバレーにある小中学校は学んだ
結果をプレゼンさせる。アウトプットすることを
前提に学ぶ効率性はよく理解してるつもりなので、
小さい頃からそういうアプローチだとサボれない
し、ゴールが明確、アウトプットへのフィードバック
も受けやすいし、また頑張ろう、となりやすい
んじゃないか、と。また、子供を煽り、けしかけ、
できんだろ、やってみろ、的なテンションに
絶えず持っていく姿勢にも共感。これらの点
は自分の子供を育てる上で参考にしたい。ただ、
教師とのやりとりがe mail、ms officeを使って
宿題をこなす、という点は、ちといき過ぎ感を
感じた。もっとアナログなコミュニケーション
を我が息子には大事にさせたい。



思ったより早くサラリーマン卒業するかもね。


regards,

kenji

silver linings playbook.

Posted by Knz  at 12:57 AM
http://youtu.be/Lj5_FhLaaQQ

today, I slept a lot as this week was filled with the preparation for earning call and last night was a kind of casual drinking party with my colleagues and the guest from the United States.

so after doing some exercise at the gym, I went to tsutaya to rent a movie DVD, while I didn't expect any good movie...

I drank some beer and sake while watching the movie called "silver linings playbook, whose featured actress called Jennifer Lawrence got awarded by academy awards. It was ok even if the movie wasn't interesting, but actually the movie was quite good... 

I've never seen Jennifer Lawrence before, but from the beginning to the end, her performance was exquisite.. showings the feeling with truly honest mind, describing the dedicated character who contributed a lot to stay her counterpart calm, even if he is under the restricted condition by the court due to psychological ill... nothing to say, she looks very nice and very impressive when she stares at somebody else, telling what she really thinks, while she is also under the improving situation to recover from the sorrow attributed to the death of her ex-husband...


the story tells a very simple message. two guys helping each other to share the similar situation and make progress to prove their mental ill through dancing. the process to acquire the dancing skill till showing their performance at the dance competition looks so moving, but above all, the process to understand each other to quite deeper level is the point that makes this movie the greatest and most impressive...


her dedication to care his injured mental condition is just amazing....it was very good for him to find such an amazing woman...


regards,



kenji



i-phone 5 with Bluetooth for connecting the av equipment...

Tuesday, July 30, 2013 - Posted by Knz  at 11:41 PM
victor wood coneのI pod dock月モデルを
音響設備投資過程で型落ち版を買っていたが
やはりair play likeな機能が欲しくなり、
下記Bluetooth機器を購入し接続。

無事機能しました。


http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B009MDLJR4

これで晴れて椅子でくつろぎながらI phoneの
音楽をコンポで聴ける。

ちなみにex-s1で接続してます。
http://www3.jvckenwood.com/audio_w/home/ex-s1/