Garage bandが神過ぎ。

Saturday, December 27, 2014 - Posted by Knz  at 11:57 PM


http://ipadforart.blogspot.jp/2014/02/garageband.html

Garage bandがここまですごいものだと知らなかった。。。
iPhone 6が出たときにI pad airのosも更新したのだけども、
たしかそのときからgarage bandがフリーになっていて
勝手にipad上に出てきてシカトしていた。

がiRIGが届いたらこれで理論勉強する際の音出そうと思っていたので、
来る前から操作に慣れておこう、と思っていじりだしたら、なんと
Smart keyboardなる、コードを勝手におしてくれる機能があるではないか。

並びがやや特徴的だがtwo fiveが隣あっていたり、と曲作りには使いやすい
仕様で、元々コードの響きと組み合わせがよければあとは感覚である程度どう運びたいか
組み上げていけるので、これと理論の理解が組み合わさったら、garage bandだけで
スケッチして、サビとかつくって、あとはシンセとmacでアレンジ、レコーディング、ミックス
して完了、とかいうオペレーションが可能と思う。

ってこんなスペックがタダすか。

すげー時代だ。。。

regards,


Kenji

iRig Keys.

Posted by Knz  at 12:34 PM
http://info.shimamura.co.jp/digital/newitem/2013/06/5407

iphone/I pad airに直でつないでアプリで音を出せるキーボードを買ってみた。自分の部屋にいないときに気軽に音楽理論を実践する術として、理論身につけたら売り飛ばすかもしれないけども、曲作りをどこでもできるようになる(600gしかない)、というのは私の中でかなりのbreakthroughなので、理論学習用途だけでなく、かなりbenefitありそう。

boseのノイズキャンセリングイヤホンを二つ、通勤用とジム用に使い分けてるのは、相当な学習レバレッジが効いたので(uscpaはこれなしには科目突破し続けるのは多分私にはムリ)、音楽理論にも自分が生活する習慣の中で無理なく毎日で触れるためのデバイスはこれしかないだろう、ということで購入。

取り寄せなので、年末だし、年明けかな、来るのは…


regards,

kenji


サルでも分かる音楽理論、なる本で盛り上がる。

Posted by Knz  at 10:19 AM
最近、私は音楽理論とか作編曲の本を買い漁り、夜な夜な寝る前とマッサージ機でウンウン唸ってる間に読んでるのだけども、いい本に巡り会える確率が非常に低い、という話、というか、そもそもサルでも分かる本がないべさ、みたいな話を妻と飯食いながらしていた。そのあとアマゾンで検索したら、なんとサルでも分かる音楽理論なる題名を地でいか本があり、レビューは少ないが、私にはもっともフィットする本であったので、今朝、妻に報告しておいた。

妻に読ませると確かに小学生でも理解できるレベル、と納得。要は、私は日本語の音楽理論単語を並べられるととたんに眠くなり頭に入らなくなるので、カタカナ(英語)で音楽理論を学んだ方がいいみたい。英語の方が漢字よりスムーズに頭に入ります。英英辞典で単語の意味を捉える感覚に似ており、言葉のニュアンスが掴みやすく、点と点を線にしていきやすい。



最近は本の中で分かんことや理解の確認を妻と飯食いながらするのがブームで、そんなんじゃわかんねーよ、とか妻に言い放つ私をケラケラ息子が笑う、という構図。

息子もバイオリンやり始めて半年でまだまだ曲弾くなんてできないけど、弓さばきは確かに上手くなってきており、子供の習得力には唖然とします。いつかあと1人生まれてくる子供と四人で楽しくワイワイ音楽話をするのが密かな夢です。

regards,


KENJI

Trilian.

Sunday, December 21, 2014 - Posted by Knz  at 12:02 AM
http://vimeo.com/7310621#share

Omnisphereをもってるので気になっていたが、やたらレビュー評価が高いのでメーカーのhpでデモを見てたら感動し、ポチッといってしまった。。。

シンセだけでなくアコースティックもとんでもなくクオリティが高い。

円安になってきたから、海外ものは早よ買っとこうと。

Regards,

Kenji

3次面接通過。

Saturday, December 20, 2014 - Posted by Knz  at 12:11 PM
忘れた頃にまた面接に呼ばれて無事通過。これまでこんなにゆったりとした採用プロセスは経験したことがないが、背景はどうやらそのポジションはCFOの知り合いで一旦埋まったが、その方が最近他社から魅力的なポジションでオファーを得たため、恐らく第二候補の自分がまた面接に呼ばれる、という、何とも微妙な立ち位置。

知人の紹介や元々知ってる人、というのは自分もそうだが、知らない人よりは安心感あるので、どうしてもそちらになびくだろうし、Financeだと随一のクオリティの某G社の方なので、まあ、わしは二番手になってもしゃーない。と。

年明けにほぼ最終(これが終わると社長)の面接になるので、まあ気長に取り組みます。


regards,


kenji