妻に読ませると確かに小学生でも理解できるレベル、と納得。要は、私は日本語の音楽理論単語を並べられるととたんに眠くなり頭に入らなくなるので、カタカナ(英語)で音楽理論を学んだ方がいいみたい。英語の方が漢字よりスムーズに頭に入ります。英英辞典で単語の意味を捉える感覚に似ており、言葉のニュアンスが掴みやすく、点と点を線にしていきやすい。
最近は本の中で分かんことや理解の確認を妻と飯食いながらするのがブームで、そんなんじゃわかんねーよ、とか妻に言い放つ私をケラケラ息子が笑う、という構図。
息子もバイオリンやり始めて半年でまだまだ曲弾くなんてできないけど、弓さばきは確かに上手くなってきており、子供の習得力には唖然とします。いつかあと1人生まれてくる子供と四人で楽しくワイワイ音楽話をするのが密かな夢です。
regards,
KENJI