waves platinum導入。

Tuesday, February 24, 2015 - Posted by Knz  at 9:57 PM
waves platinum(レコーディングスタジオにも入れられているらしい)を
ついに導入。ちなみに定価はすさまじく高いですが、ネットで買ったので
そこまでしないです(とんでもない散財と思われかねない・・・)

http://www.minet.jp/brand/waves/platinum/

http://www.pluginboutique.com/product/39-FX-Bundle/79-Platinum-Bundle

http://ameblo.jp/key-ikebukuro/entry-11379548240.html

でも相変わらず十分に触る時間がまだない。。
だいぶ先行投資気味である。。

まあ、これで揃えるべきものは揃った感あるので、時間さえできれば
後は走るのみ。

めでたしめでたし。


要はレコーディングとかミックスに力を入れたい、ということなのですね。
音源もspectrasonicsのものとか買い込んでますが。。



regards,


kenji.





mac adware感染 解決策。

Sunday, February 22, 2015 - Posted by Knz  at 1:28 AM
フリーのaudio編集ソフトをDLして使っていたら、気づかぬうちにadwareに感染し、死ぬかと思った・・・。
トレンドマイクロのウイルスバスター無料版で全スキャンかけても問題なし、とか出ててお話しにならなかったが、マニュアルでなんとか解消したので備忘録。


・MacKeeperなるものに感染。

mackeeperをとりあえずapplicationから削除。でもそれでは終わらない。

いろいろしらべたところ、apple supportの掲示板で見ていて解決した、というサインがついているものは信頼性が高いと思えた(たまたまかもしれないが、他のよーわからんサイトの書き込みを信じるとさらに悪化しかねないのでまだマシかと思っている)。

リスクはあるが、下記のfast track2なるものをDLして、scanして残っているファイルを発見、削除。最初はfast track2をDLせず、マニュアルでフォルダから各ファイルを削除していったが、下記のadwareが解消せず、fast track2をDLしたが、結局、~/Library/application supportのフォルダに残っているファイルはidentifyできたものの、その他はすでに削除済みであまり私には役立たなかった。ただ、~/Libraryというパスが、それまで$HOME/Libraryといろんなサイトで書いてあって意味不明だった私に気づかせてくれた点で助かった。

http://applehelpwriter.com/2011/09/21/how-to-uninstall-mackeeper-malware/

なお、OSが新しい(私はYosemite)と、~/LibraryでFinder検索かけないと、いろんなサイトで言われている$HOME/Libraryというlocationにたどりつけない。


・adwareに感染。

mackeeperだけと思っていたら、そうではなかった。
 the safe macというサイトのフリーソフトはDLせずに、マニュアルで削除した。
とりあえず、finderから怪しそうなファイル(感染した日から出現しているファイル)
をばしばし削除していった。the safe macに書いてあるファイルと完全一致しなくても、感染したファイルで識別できた。合っていたのかどうか知らんが、とりあえず今は治っているのでよしとする。



私はエンジニアでないので、よーわからんんけども、素人でも同じ問題にぶちあたった人のために備忘録を残しておきました(てか、また引っかかった場合に自分にも役立つし・・・・)。


regards,

kenji.











mac買い換え時のI tunesデータ吹っ飛びへの改善策。

Saturday, February 21, 2015 - Posted by Knz  at 2:34 PM
マックを買い換えて さあ、I tunesを同期しよう、としたら、デフォルトは音楽を手動で管理、にチエックが入ってないので、これをチエックを入れると、すべてI phoneにある音楽データは吹っ飛ぶことになる。こんな仕様、どないなっとんねん、とサポートに電話したら、著作権の関係でこの仕様は避けられないらしい。。。

ただ、I tunes matchなる、itunesで購入したもの以外もクラウドに入れられるサービスの読み込み精度を向上させるか、マニュアルでの個別ファイル同期を可能にすれば、機器を買い換えても著作権の対価を払ったアカウントを判別できるはずで、とすると機器を買い換えたときのフラストレーションからユーザーを解放できるはず。

ただランニングでi tunes matchの年会費を払うことになり、アップル税みたいだが、それでも機器の買い換え時のインパクトから少しでも救われるだけ、アリな話ではないか、と思う。


にしてもデータが一回吹っ飛ぶのは勘弁してほしい…

というか違うApple idでログインされた場合にデータ吹っ飛ばす、とか程度の仕様で許してやってーな、的な。


regards,

kenji

macのディスプレイ設定の怪。

Wednesday, February 11, 2015 - Posted by Knz  at 9:00 PM
ディスプレイをひとつ買い足し、音楽制作の効率性を向上させよう、とした
ところ、ディスプレイが今日届き、出鼻くじかれた。。。
まず、HDMIだとフルHDにならず、DVI接続が必要、とのこと。。。

さらに、メインディスプレイの変更方法が特殊。。。
慣れればやりやすいのはわかるが最初からこんなん。。。


知らんがな!っていうやりかた。


という突っ込みたくなりまくり。白いバーを引っ張ってメインディスプレイを変更、なんて。。。素晴らしいUIだけに、注意書きとか出ないもんかね。。。

なお、iiyamaのディスプレイですが、そうとう

regards,


kenji.


stylus rmx xpanded.

Posted by Knz  at 8:57 PM
spectrasonicsのomnisphere, trillianを買ってあとこれだけ、というstylus rmx
を導入してみた。

https://www.youtube.com/watch?v=prQ3A70R-44

といってもいじる時間は当分先である・・・。今月末も試験だし・・・。


機材はここのところかなり揃ってきたので、あと気になるのはwavesのエフェクター、
メモリ32 GB増設、といったところか。auto tuneもやや気になるが、melodyneと
cubaseのvari audioでしばらく頑張って、それでも必要なら、というスタンスで
いる。

vocaloidも気になりはするが、ちょっと工数的に相当かさみそうだ、その割に
歌わせたい声があまり見当たらず・・・という難点を抱えているので、
vocaloid plus melodyneでmorphingとかなら面白いかな?と想像するものの、
そもそも先に述べましたように、これまで揃えた機材を全くといっていいほど
十分使いこなすレベルで触れていない、、、触る時間がない、、、という
ジレンマ・・・。


少々買うペースが最近早すぎたので、ペースを落としていこうとやや反省。

春をこえ、少しすればUSCPAの最後の科目にけりがつき、その頃には子供が生まれ
赤ん坊の世話で家にはいると思うので、赤ん坊の相手の合間に夜なべして
音楽やるべな、と目論んでいる。というか遠いな・・・。あと3ヶ月以上先じゃないか・・・。

regards,

kenji.






5次面接。

Saturday, February 7, 2015 - Posted by Knz  at 1:14 PM
先月受けた4次面接、無事通過した。今度が最後かと思ったが、次は三人また会うらしい。人生で一番面接回数が多く、かつ、長い。この前別のエージェントとランチしたらそんなに長いの聞いたことない、と言われた。。。すでにビデオコンで会ったAPACのCFOが来日するらしく、ついでに日本の営業サイドとマーケのディレクターも会うべし
とのこと。早よ内定頂戴な、という話 笑。
気をぬくとしくじるので、飽くまでこれまで通りの落ち着きでいくべし。

regards,


kenji

mac pro 32GB生活へ。

Friday, February 6, 2015 - Posted by Knz  at 1:06 AM
128GB(公式には64gb)までメモリ増設可能なmac pro late 2013。

購入当初からまずは32GBへ増設することに決めていた(というか32GBでも
やや不足感ありか)ので、アマゾンから注文品が到着したのでセットしてみた。
メモリで4万円くらい最安のものでも吹っ飛ぶので、金を黒いゴミ箱のような
この筐体に吸い込まれまくり・・・。
まあだからこそさらに可愛く(あぶない・・・)見えてくるのだが・・・。

早速数ある音源、中でもTrillian, Omnisphereをいじりまくってみたが、ほぼ
ストレスなく音源検索ができる。これなら創作意欲を欠くことなく突き進める。
私にとってのストレスフリーは、少なくともハード音源くらいの感応度の高さを
求めるので、これをソフト音源で実現しようとすると、このようにやたら金が
かかる。とはいえ、ソフト音源の良さは、なんといってもcubase等、 dawとの
シームレスさ、である。

これこそ求めていたスペック!と一人で夜中なのに大興奮!
誰かにわかってほしいが、類人はネットの世界にしかないので、なんとも
interactiveな喜びに欠ける。。

まあ、それはさておき、32GBでもなんかな、というのは、少々メモリ稼働率に
気をつかわないと、重いのを3音源くらい立ち上げてぶいぶいかましていたらcubaseが落ちた、ので、32GBでも足りない様子。。。4コアなので、この上は6コア、とCPUでなくメモリを64GBにあげればいいだけとは推測するが。

ライトモードなるメモリ負荷軽減モードならほぼ落ちないし、検索速度も半端なく早い。
レスポンスがこのレベルで高いと、テンションが落ちないだろうな、と思う。

mac miniではやはりもはや限界値、というか当初から無理があったか、という
スペックへの理解不足には我ながら情けないものを感じる。。まあ、mac miniを
買わなかったらmac信仰もなかったと思うので、まず世界に触れられた、という
意味では意味があったか。

とりあえず2月末の試験が終わったら、シンセをしばら

regards,

kenji.