ただ、I tunes matchなる、itunesで購入したもの以外もクラウドに入れられるサービスの読み込み精度を向上させるか、マニュアルでの個別ファイル同期を可能にすれば、機器を買い換えても著作権の対価を払ったアカウントを判別できるはずで、とすると機器を買い換えたときのフラストレーションからユーザーを解放できるはず。
ただランニングでi tunes matchの年会費を払うことになり、アップル税みたいだが、それでも機器の買い換え時のインパクトから少しでも救われるだけ、アリな話ではないか、と思う。
にしてもデータが一回吹っ飛ぶのは勘弁してほしい…
というか違うApple idでログインされた場合にデータ吹っ飛ばす、とか程度の仕様で許してやってーな、的な。
regards,
kenji