ELSA.

Sunday, May 26, 2019 - Posted by Knz  at 9:43 PM
英語の発音矯正アプリ、である。

まえにfbかなんかで広告が表示され、DLだけしておいたが、はじめて使用。


なんとなく良さそう。

というか、自分の発音であかんところを指摘してもらい、集中的にあかんところを改善するレッスンが表示されるので、かなり効率的に自分の発音を治すことができそうだし、リスニングにも効果ありそう。

ある程度リスニングもできるんだが、結構dictationとかするレベルになると、あまり聴き取れてない、理解できてないレベル、のことも専門的な内容だとあるだろうし、このまえ、親密先の外資系企業の英語mtgはシニアレベルのものだったので、正直あまりうまく入り込めなんだ、今になり、また英語が課題感あり…


資格の方を優先してるので、そこまで英語の根本テコ入れに時間は使えないので、今は差し控えたいが、集中して将来再度学び直すときには使えそう、と思えた。こういう何度も繰り返し、というのは人間よりAIの方がコストもやりたいときにアプリ立ち上げればできるし、いいね。今の大学生とかはめちゃくちゃ勉強しやすい環境だろうなあ…



regards,


Knz

面接してて思うこと。

Thursday, May 23, 2019 - Posted by Knz  at 11:12 PM
面接が毎日、多いと三件とかある。


色んな人に会うのは面白い。

と、たのしんでる場合でないのだが…



自分より10歳もしくはそれ以上若い人にも会うし、
逆もある。
レジュメを見るとほんとに色んな人がおるなー、
というのと、あんまり年齢に左右されなくなるなー、
というのをキャリアの蓄積具合を見ていて思う。


若手と会うのが個人的に楽しい。


まだ出来上がってない感じが想定外の
会話ができて非常に面白い。


成長、成長、成長。


面接に来る若手はこれがキーワード。
いやー、是非一緒に働こうよ、とその場で
オファーしたくなるくらい、成長欲求、エネルギーに
満ちており、何ともおじさんにはグサグサ刺さる。



なんというか、目がまだ淀んでない、キラキラ
してる感がいいんだわ。


て、おじさん過ぎだろ、て感じなんですが、
なぜ新卒採用というシステムがあるのか
やっと理解できてきた気がする。まあ新卒
じゃなくて戦略ファームとか併願してる
若者なんだが。

 
おじさんは興味津々過ぎていろいろ聞いてしまう
んだが、大手コンサルより弊社がいい、とか
聞くと、世の中そんなにつまんない人ばかり
なのか!と驚く。大手ファームの採用力は
圧倒的、というイメージが強いので、よく
ウチにくるな、と思うのだが、どの若手も
共通して面白そう!やってみたい!という。


なんか不安になるくらいみんないいって言うのは、
仮説ベースでこういうJDで呼び込んで、このJDを
どのエージェントにさばかせたらうまくいくだろう、
で、きた人をこうひきつければいいよね?って
役員級にプレゼンする資料使いながら資金調達
と同様にプレゼンしてるので、うまくいってるのかな、と何となく振り返り方程式があるとしたら
こういうことか、と今は思う。


てか、他社のプレゼンが下手すぎんじゃねーか、と
すら思う。みんな細分化されたことしかやってないから全体感ある話なんてできないんだろーねー、とか
余裕ぶっこいてみる。


まあ、んなこと言っても遊びじゃないので、ちゃんとしたひとを迎えられるよう、引き続き精進せねば。


Regards,

Knz


飲みニケーション力。

Thursday, May 9, 2019 - Posted by Knz  at 1:00 AM
若手の頃は、よくシニアレベルで飲みに行ってるのを片目に自分はよくそのままシコシコ残業、みたいな光景を見て、ああはなるまい、と思っていたが、今はなぜそれが必要な行為なのか、え、あなたもそうなの?的な驚きがある尊敬する上司でもそうだった理由がすこしだけ分かる気がする。



それなりのチームをまとめる人たち同士の飲みや会合である場合、親密な関係性の構築、維持は日頃のチーム間での協調に直結する、ひいてはチームメンバー間の連帯にも密接な相関性を生むから、というのはひとつあるのではないか、と。

少なくとも、経営会議メンバー、役員レベルとの会合の場合、どんなに繁忙であっても融通がきかせられる余地があるなら、会合を優先する、という以前は考えられない意思決定が今はある。


これはその立場にならないとその必要性は理解できないものがある、と正直思う。

私はそもそも飲みニケーションは得意な方ではなく、実務最優先で来た傾向が強いほうなので尚更そう思う。政治力はほんとに乏しい、と自分で痛感しているので間違いない、と思っている。


チームレベルの協調とある数名レベルの協調はレバレッジの利き方が全く異なる。ゆえに重要性が極めて高いし、それは自分の専門性だけだと限界あり、というのを理解できてるかどうかによる、と思う。
自分でなにもかもできるはず、と若い頃は思うのだが、流石に億を超えるものは一人だけで賄える人はメジャーリーガーとかデイトレーダーとかでないと無理で、事業を担う主体であればそれが多くの場合不可能、という前提なのは周知の事実でないか、と。


自分が飲みニケーションについて書く日が来るとは思わなかったが、自分の土地勘のない産業でそれなりのポジションだと、自分は不足あり、という前提ではたらく必要あるな、と強く思う。



regards,



Knz

想定外。

Saturday, May 4, 2019 - Posted by Knz  at 8:05 PM
胃腸炎、と診断され、数日間にわたり微熱と腹を
下す日々に処方された薬で終止符を…

娘は胃腸炎再発、息子も私と同じタイミングで胃腸炎、と我家内で猛威を振るっている…


飯を食べても出てしまう、とのことで、医者の勧めで経口補水液を買い込み、昼から絶食状態である…


妻はマズイ、というが、私はさほどまずいと感じないのだが、そんなに経口補水液はマズイのだろうか…


来月試験なので、朝昼寝たので今は少し熱も引いてるし、勉強して、と気が気でない。40代後半くらいからはもう少しゆったりできるものかな…



Regards,


Knz