qs mba tour.

Tuesday, October 30, 2012 - Posted by Knz  at 10:49 PM
qs mba tourにまた行ってきた。決算発表前でかなりきついが、タクシーで閉会1時間前に突撃、、、。結果、行って良かった。


lbs, insead, hecは前回見れた、話せたので、今回はそれ以外で興味あるとこ。insead, cambridgeは相当いい。imperialは数年前にイタリア人のalumniと飯を食う機会が友人経由であり、話したことあるが、日本人と話したかった…

今回本命のimdは日本人と話せずかなりダメージでかい、、、。

忘れないうちに電車内でメモった…これから自宅で残務処理。

やはりランキング高い学校の卒業生はそれだけのものがある、と思うに至った。gmat頑張ろう。

Essec

1 year目。global mbaの卒業生データが乏しい。
Goldman Sachsなどに14名ほど入るくらいEssecとしてはfinanceが強い。また、商社ね戦略担当が刺さるstrategyのクラスなどあり、教授陣は105年の歴史あるEssecらしく充実してるとのこと。

30人くらいの学年で良くも悪くも学生、先生とは非常に密な付き合いになり、また、しっかりと学べるらしい。

現地の暮らしは学校の近くにある公園で、夜、先生が移民に絡まれpc奪われたらしく… 海外は夜はどこもそれなりに注意が必要だろうし、男は大丈夫でしょ、とのこと。

gmat min 600.

imperial college

innovative entrepreneurship programが特徴的。学内の理系学部のアイデアをbusinessに落とし込むなど、コラボレーションありらしい。start upとのコネクションあり、プロジェクトあり。
進路
consultingにいた人、行く人多い。

若いadmissionの人と話したせいか、学部レベルでよく比較されるOxbridge との違いは理解されておらず。

終始queen's Englishに聞き惚れる。イギリスは英語の発音の面でかなり惹かれる。ロンドンならナショナルギャラリー行けるし。

アントレ強い、というのはtake away.

virtual information sessionがあるから詳細はそれで聞いてみるといいだろう、とのこと。

imd

phycoanalutics
personal developmentのためだし、将来リーダーになる人達なので、人を動かすにはまず自分を知る必要あり、ということらしい。life changingでtransformationalだ、というのが参加者談。

Job huntingは承諾したかはさておき、ヨーロッパ地区で98%とかで、全くissueでないらしい。

consulting project
leadership, teamworkの強化だけでなく、real learning, practical learning を重視しているため、プログラムに組み込まれている。

alumniに会えず残念。


Cambridge
卒業生の話した感じからすると目指すレベル感に近い、と感じた。inseadよりもずっと落ち着いてるけど、post mbaでFacebook, twitterに行くようなベンチャー志向もあるようで、伝統的なコンサバイメージとはかなり違った。

global consulting projectは多岐に及ぶ分野の企業、ケンブリッジの研究所そのものへのコンサルをしたり、と色々あるらしい。お話できた方はイギリスの通信会社へのコンサルをされたり、インドの携帯電話決済企業のような会社を相手にコンサルしたり、と興味深い。

ただ、alumniの繋がりは帰国後はあまり強くないよう。mba fairの場などで再会したら飲みに行く程度らしく、仕事においてnetworkがいきたことはあまりなし、とのこと。

生活面は子供二人連れていって暮らした経験ある方からして全く問題ないらしい。