娘がすごい喋るように。

Sunday, May 14, 2017 - Posted by Knz  at 7:48 PM
娘が2歳を過ぎて間もないここ最近になり、
すげー喋るようになってきて驚愕。

まだ喃語の域を出ないレベルで、ママとか綺麗ね〜とか、数えられるくらいしか言葉と認識できるものは無いが、それでもしゃべりまくっており、何がどうなるとこういう変化になるのか、全くメカニズムが分からないので、ただただ驚くばかりである。

何を言ってるのかは分からないが喜怒哀楽くらいは分かるので、取り敢えず何か訴えているようだ、多分こんなことかな?くらいは理解できる。

もう少しすると、息子と今話せているように、分かり合えるようなことも増えていくのか、と想像すると、何とも不思議である。

AI全盛の時代になってきているが、やはり人間は奥深く、とても私が生きているうちにその全てが解明されることはあるとは思えない。

父親にとっては息子以上にある面では娘は気になる存在である。溺愛、というのだろうか。
息子のことは溺愛もしているのだろうが、それ以上に家系を支えていくべき存在、という期待が大きい気がする。


男女ひとりずつ授かり、何とも幸運に恵まれた、と只々目の前の日々に感謝というか、不思議な気持ちを体験しているなあ、と思う日々である。



regards,


knz