多分、若い頃なら本気で好きになってしまったようなタイプで、そうはならないのはやはり家庭があるからか。
やはり長く一緒にいる妻は何者にも代え難い深いものがあるので、そうやすやすとふらりといくことはないのだが、何しろ今でもお会いした余韻みたいのが残っているので、人生でお会いした女性の中でも相当なインパクトがあった。
見惚れ過ぎて途中、何を話してるのかわからなくなることが数度あったので、次の面接の話は来るのかかなり怪しい(そもそもスペックがミート出来てるのかとか、そういう点で先方からすると難あり、とされるかもしれんが)。
他方でコンサルは通過しており、来週、最終で別のパートナーとお会いする。
今はコンサルやりたいんだよね。子供も生まれたし、また経営企画的なものを毎度取り組んでいく、という経験を積み上げ、複数の企業を見てから40代を迎えたい。
あと5年。
regards,
Kenji