やはりリーディングとリスニングか。

Saturday, October 20, 2018 - Posted by Knz  at 11:31 PM

根本的に英語力が伸び悩むのかを考えると

ボキャ貧がやはりあるのではないか、留学

経験者と同じプロセスを国内にいても

少なくとも踏んでおいた方が急がば回れ、

ではないか、ということで、ボキャブラリー

を再強化。いたずらに難しい単語ばかりでなく、

そもそもTOEFL, GMAT, GREあたりの単語は

おさえておこう、とアゴスのアプリをさくさく

やり始めた。


分からん単語ばかりならび過ぎてもやはり

読めないし聞けない。ベースをきっちり

積み上げなおして、きちんとした語学力に

鍛え直したい。


というのは、結構、この年齢、ポジションだと

それなりの英語力がないと恥ずかしい、という

のがある。。エージェントや候補者と話して

いても8割くらいはいけるが、のこりが結構

厳しい、と感じることが多い。とっさに出てくる

表現が明らかに今のポジションだと可哀想な

レベルの表現であることが自分でも痛感する…

若い頃ならまだしも、お前、もうそんな英語力

でよくそのポジションいるな?!とか、

相手によっては思うだろう、という想像であるが、多分ホントにそうだと思う…



ので、あまりスタートアップに来て改めて

英語、とか思いもしなかったが、意外に使う

機会が多いので、、、、これを機会に学び

なおすのである。



色々検索したりしたが、かつてuscpaの時に本を読んでいて、かなりお世話になった(本を通じてこちらが勝手にそう思ってるだけだが、、、)山口真由弁護士のハーバード留学にあたって強化した順番はリーディング、リスニングを徹底的に鍛えた後にスピーキング、ライティング、と、まあ他人の書いたものを読めたり、聴けたりせんとたしかにコミュケーションの前提が崩れるので、相変わらず現実的で手堅いな、と思いつつ、またあやかることにした 笑。



プログラミングも別途やっとるが、英語はゼロからでないので移動とかの隙間時間でできるし。さらにオッサンになって汗かくよりはまだ頭の体力も気力もある方の今の方がいいか、という先行投資型思考。



regards,



Knz