ベンチャーらしく、資金調達中である。
本日、都内某所にて。
ほんとは何人くらい必要なんですか?
今はxx人体制でじきにxx人体制となる予定。
正直その体制で今の資金量があれば何とか
回せるのは事実。
しかし、これだけの市場、オポチュニティに
誰も切り込んでこなかったのを、速く
ものにしていきたい。
こんなオポチュニティが目の前にあるのに
ほっといたらもったいない、取るしかない、
スピード命で取りに行くためにこれだけの
資金、リソースが必要だ。
咄嗟に出た言葉で上記の言葉通りかは
正直覚えていないが、主旨は上記の通り
のはず。
予期せぬ問いに、平たく言えば将来を
きっちり描くのがまさに目下やろうとしている
ことだけに反射神経的に出た言葉であるが、
先般、弊社役員とサシで飲んだ時に
なんでウチに来た?
という問いにあまりよく答えられなかったので、話して違和感がなく、面白そうなので飛び込んだ、とか微妙な回答をしたが、本当に心の底にあるのは上記の想いなのである。
会社の誰かのためにとかじゃない。
ほんとに社会を変える一助となれるかもしれない。まだ未開拓のそこに自分がいられるなら絶対おもろいやろ⁈
という、そんな感情が今なお高い熱量のレベルで日々過ごせてる源泉かな、と思う。
常に突っ走ってるので、たまにふと考えてることを文字にしないと見失うね。
忙しくても今日みたいに書くべし。
regards,
Knz