咄嗟に出た言葉。

Tuesday, December 11, 2018 - Posted by Knz  at 9:54 PM
ベンチャーらしく、資金調達中である。


本日、都内某所にて。


ほんとは何人くらい必要なんですか?


今はxx人体制でじきにxx人体制となる予定。
正直その体制で今の資金量があれば何とか
回せるのは事実。

しかし、これだけの市場、オポチュニティに
誰も切り込んでこなかったのを、速く
ものにしていきたい。
こんなオポチュニティが目の前にあるのに
ほっといたらもったいない、取るしかない、
スピード命で取りに行くためにこれだけの
資金、リソースが必要だ。



咄嗟に出た言葉で上記の言葉通りかは
正直覚えていないが、主旨は上記の通り
のはず。

予期せぬ問いに、平たく言えば将来を
きっちり描くのがまさに目下やろうとしている
ことだけに反射神経的に出た言葉であるが、
先般、弊社役員とサシで飲んだ時に





なんでウチに来た?




という問いにあまりよく答えられなかったので、話して違和感がなく、面白そうなので飛び込んだ、とか微妙な回答をしたが、本当に心の底にあるのは上記の想いなのである。


会社の誰かのためにとかじゃない。
ほんとに社会を変える一助となれるかもしれない。まだ未開拓のそこに自分がいられるなら絶対おもろいやろ⁈


という、そんな感情が今なお高い熱量のレベルで日々過ごせてる源泉かな、と思う。



常に突っ走ってるので、たまにふと考えてることを文字にしないと見失うね。


忙しくても今日みたいに書くべし。




regards,

Knz