結構秀逸である。
意識せずとも子供が小さい頃の写真とかをある程度の頻度で成長過程とともに見ると、ほんとにpriceless、とはこのことだ、と思う。
掛け値なしに可愛いいし、あまり使わない言葉だが、愛しい、という言葉のレベルがピタリはまるレベル。
ほんとに裏切ることはできない存在だと思うし、生き甲斐そのものと言っても過言ではない。
コロナ禍でワーワーうるせーな、と、思うことも往々にしてあるが、仕事が終わってまともな時間なら、すぐに子供の顔を見て、少しでも歓談して、というのが平日でもできる、というのは、ほんとに幸せだなあ、と思う。
緊急事態宣言があけて、やっぱオフィスでしょ、というイケてない会社から転職してくる人を見ると、共感できるなあ、といつも思う。
オフィスもたまにはいいけど、毎日出社を再開、とか、生産性が下がるから、とか、???と首を傾げる今日この頃。
Regards,
Knz