未来、夢を語れるか。
がかなり大事な気がする。
自分が採用候補者であるときにも、ジョインしたら何が期待できるのか。
経済面は二の次で、とはいえ大事なファクターだが、第一義的には
この会社で何を自分は実現できうるのか
という期待値、ではないか。
この考え方自体、フィットしなければ、一緒に働いても合わないので、、、ご縁がなかった、という結論でいい気がする。
向かうベクトルが合わない人は、夢や理想に向けてともに走らないことが通常、なので、早晩崩壊するか、無理が生じる。
夢に共感できる、柔軟に切り替えられる。
こういう人、でなければ無理ではないか、並走するのは。
全員、会った人、付き合う人、全員がそうとは限らない。
そこは無理に合わせるのではなく、合う一つだけで走るしかないときもある。
100%、は無理だ。
70-80%くらいがいい塩梅ではないか。
もし50%未満、なら自分が誤りの可能性大。
真摯に自省すべき、と思う。
Regards,
Knz