未来、夢を語れるか。

Sunday, November 7, 2021 - Posted by Knz  at 8:27 PM
採用面接をしていて思うこと、


未来、夢を語れるか。


がかなり大事な気がする。


自分が採用候補者であるときにも、ジョインしたら何が期待できるのか。


経済面は二の次で、とはいえ大事なファクターだが、第一義的には



この会社で何を自分は実現できうるのか



という期待値、ではないか。



この考え方自体、フィットしなければ、一緒に働いても合わないので、、、ご縁がなかった、という結論でいい気がする。



向かうベクトルが合わない人は、夢や理想に向けてともに走らないことが通常、なので、早晩崩壊するか、無理が生じる。


夢に共感できる、柔軟に切り替えられる。



こういう人、でなければ無理ではないか、並走するのは。



全員、会った人、付き合う人、全員がそうとは限らない。


そこは無理に合わせるのではなく、合う一つだけで走るしかないときもある。




100%、は無理だ。



70-80%くらいがいい塩梅ではないか。



もし50%未満、なら自分が誤りの可能性大。

真摯に自省すべき、と思う。





Regards,


Knz