向き合う人を大事にする。
仕事も人生もこれに尽きるのでは無いか。
書いてみて家庭にはできてない感がすごい自分に押し寄せる…
妻はだからいつもキレてんだろうなあ…
上司、部下、同レイヤーの人達、取引先、など、あらゆるstakeholderに向き合い、大事にする。これが全ての基本、なのではないか。
大事にされない扱いを受けても無視して、そういうことが二度と起きない努力をすればいい。
クリアになった状況においては、このポリシーは非常に大事であり、効果的に機能するはず、と思う。
よく何が最適解か、という議論はあるが、突き詰めていけば、このポリシーを色んな粒度、色んなレイヤーで使い分け、アプローチの仕方を変えながら取り組むだけではないか。繰り返し、まともな相手が対象となるのが大前提。
なんでこんなにクドクド言うか、というと、100人いたら数人くらいは通常の思考では考えられないような人はいる、ということ。大半は少々難があっても何とかかわせるレベルだが、どうにもならないことはある。そこに労力を投じるほどくだらないことはない、と思うので、切るしかない。切り方はかなり丁重に、慎重にやる必要はあるが。
あとは切ってしまうと、前に進められないことが出るなら、それはうまくマネジメントするだけ。
多分、マネジメントに求められるのは、物事を進める上での最適解をあらゆる物事に求め、追求する、それに対するblockerは取り除けるものは取り除き、どうしようもないものは切る、かわす、と合気道の様に取り組む他ない。そんなに世の中、待ってくれないものた。
Regards,
Knz