当たり前ですが、一打一打を丁寧に考えて、どこに飛ばすか、どうホールアウトできるようにするか、ストーリーというのか、アプローチ、というのか分からんけども、1ホールずつ、どう組み立てるか、を意識し、丁寧にショット、パットを打つ。これに尽きる。
逆に言うとこれまでは丁寧さが欠如、というか、その前提になるショットやパットの安定性自体がなかったので、組み立てようにも組み立てられなかった、ということかもしれない…
氷嚢をホールとホールの間の待機時間にあてる、という地味にコンディションを正常に保つのも大事だな、と。昨日は借り物だったので、早速購入。水も飲みますが、冷やす、が炎天下だとかなり大事。
100を切れるようになるのはまだ先になりそうだけれども、少し自信になったラウンドだった。多分練習の仕方はそんなに間違えてないんだな、と。
Regards,
Knz