数百人会い、その中で10名前後のこり、というふるいの掛け方をして、さらにその中で数名いるかどうか、というレベル感ではないか。
夢を夢で終わらせず、地で実践する人は。
実践する、までならまだ軽く、実践できる、繰り返し何があろうが向き合い続けられる。
このレベルになると1,2名、いるかどうか、というレベル。ゼロかもしれない。
それだけ真に有能なひと、というのは世の中に少ないのだろう。
とすると、裏を返すととんでもない希少価値、というものが存在するのではないか。
自分のこと棚に上げている感もあるが、、、レベルやレイヤーが違くても、多分おんなじような感覚値なんじゃないか。
でも、それに気づくのも不幸なことに、そのように見られてる時はそんなに気づかないもの、違うレベル感、レイヤーの人とは永遠に合わない認識齟齬、なのかなあ…
諦めたら負け、とはよくいう話なので、いけるところまでまずは行くか。
Regards,
Knz