7つの会議。

Monday, September 23, 2013 - Posted by Knz  at 9:14 PM


http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4532171164

池井戸潤の作品になぜこんなに夢中になっているのか、自分でも不思議だ。恐らく、これ程ドラマティックでないにしても、大組織にいた人なら分かる理屈がある。別に不正に手を染めていた、という話ではなく、大人の論理というか、一人の人間として、はたと考えて同じ結論を自分は支持するだろうか、俺は何をしてんだ、と思う節が一度や二度でないとき、その時の情景が非常にリアリティ溢れるのだ。

ではなぜリアリティがあると惹きつけられるか。

恐らくその情景を見た時にどう向き合うのか、という苦悩やプロセスに、ああ、そうだよな、そうでなきゃいかんよな、正論はそうだ、とか、一人の人間として正しい選択肢を愚直に突き進もうとする、その様が精悍と思えるし、胸を熱くするのだ。共感に近いだろうか。


こう書いてると、益々ああ、何なんだろうな、って思うな。



regards,

kenji

7カ国語をモノにした人の勉強法。

Posted by Knz  at 1:04 PM
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4396113315

7カ国語をモノにした人の勉強法


職場で、最近、日英に加え、中国語もいける、いう人達を複数人見かけるようになってきた。MBAは行かないことにしたが、そういえば、MBAを終えたらやろうとしていた、中国語習得、というのを思い出した。実務的に中国ビジネスに触れる事も増えてきて、競合、市場分析とかしてると、やはり凄まじくでかいポテンシャルとマーケットの絶対値がでかい市場なので、やっておかんと将来人生のロスが大きそうだ。日中関係が微妙だから、とか政治家みたいなことをほざいてる場合ではない。

そんな中で上記本を書店で見かけ、読んでみた。海外の人でマルチリンガル、というのはちらほら本や雑誌で見かけるが、日本人で7ヶ国語いける、というのは初めて見たし、まだ博士課程在学中と若い。どうやったんだ?と気になり、読んだが、結構目から鱗な点あり。

高校時代の中国留学の体験が相当著者にとって言語習得の基礎作りになったらしい。とにかく音声を耳からいれて、声に出して身につけていく。中国語だと漢字で半ば理解出来てしまうので、なおさら耳から、口からが大事らしい。また、一度根本的な理解に至ったものは、暫く使わなくても使うシチュエーションになれば思い出すらしい。この事は英語を話すシチュエーションではかなり納得感あり、確かにしばらくブランクがあっても話せる。ただ、思うように単語がスラスラ、というレベルはやはり日頃のメンテが必要じゃないか、と個人的には思う。ガチンコの議論とかで英単語忘れましたとか、少なくない回数でやってたら話にならん。

あと、英語学習でもよく言われるが、NHKの教材、現地のドラマ、特にコメディが会話が豊富でいいらしい。どの言語学ぶんでもやはりよりネイティブが触れるものと同じものに触れることが大事、ということか。


フランス語もまたやり直したいと思ってるが、ビジネスの優先順位的に中国語だ。


フランス語はやはり響きが綺麗だし、美術など理解を深めるにはフランス語の本とか読めるようになったり、フランス語の映画見れるような
なれば人生楽しいかな、と。英語からシフトさせやすいし。


人生色々やりたいことが多いな。


究極的には色々な興味関心に制約、カベとなるものを排除して、理解可能な、できる範囲を拡大させて、より人生楽しみたいな、という根本思想があるんだと思う。ビジネス的に有利になり、かつ、私生活も楽しみが増えるものが好きだ。



regards,

kenji

Revenge by lost generations.

Posted by Knz  at 1:20 AM

the belows are excerpts from revenge by lost generations written by jun ikeido, whose past novels are broadcasted as Hanzawa Naoki.

http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B00EP942B0

世の中を儚み、文句をいったり腐してみたりする。でもそんなことは誰にだってできる。お前は知らないかも知れないが、いつの世にも、世の中に文句ばっかりいってる奴は大勢いるんだ。だけど、果たしてそれになんの意味がある。たとえばお前たちが虐げられた世代なら、どうすればそういう世代が二度と出てこないようになるのか、その答えを探すべきなんじゃないか」

仕事は客のためにするもんだ。ひいては世の中のためにする。その大原則を忘れたとき、人は自分のためだけに仕事をするようになる。自分のためにした仕事は内向きで、卑屈で、身勝手な都合で醜く歪んでいく。そういう連中が増えれば、当然組織も腐っていく。組織が腐れば、世の中も腐る。わかるか?」





I don't want to be a beaurocratic, useless, political guys, whom I met at the previous company.........
the sentences by Hanzawa is quite eye opening and reminding me of the importance of what my output at the workplace is for...


regards,


kenji.