ハードスキル。

Friday, April 10, 2015 - Posted by Knz  at 6:13 AM
異動後にいろいろなデータやファイルを見まくる日々が続いてますが、incrementalな知識、ノウハウの広がりが半端ない。入社した直後もそうだったが、目からウロコなものはまだまだ多いし、これらをモノにするとまだまだハードスキルは伸びると思うし、それだけの人材を集めてきたこの会社はやはり時代の先を行く企業の一つである、と思う。最初に入った会社は全てが新しかったが、得られたハードスキルは今に比べると彼我の差がある。

私見だが、やはり一流企業で働くのには引き出しを増やすという意味では意義がある、と思う。

ただ、仕事が純粋に面白いか、というとやはりそれはベンチャーの方が若くして裁量の大きさがより大きく感じられる、という意味で、ベンチャーに優位性があると思うのも確か。

いずれにせよ、ベンチャーは一度味わったので、今の環境で得られるものを寄生虫のように吸い取っておこう、というのは目の前の興味関心事であるのは確か。

転職すると慢心せずに日々の精進を意識できるのはメリットの一つかと。
多分、最初の会社にいたままだったら、今までの成長カーブは無かった、と断言できる。

基本、楽になってきたら楽しちゃう人なので、楽になってきたら異動でも転職でも環境をある程度強制的に変えないと私の場合はダメかな。

得られるものは細かい点が多いが、なぜ外資だと成果は出しつつ、定時に帰るのも可能なのか、という理由が分かったのは、今の会社に入って最大のベネフィットだったな、と。

端的に言うと二度と同じことを繰り返さなくていいためにはどうするか、というのを財務モデルに最大限反映し、データだけ更新すればすぐに分析に集中できるので、作業が最小限になるような状況を作り出すことに日々邁進している感じ。確かにそうしないとドンドンビジネスは拡大し、タスクは増えるのでとても人力だけでは間に合わないのである。


regards,

Kenji

オファー至らず。

Tuesday, April 7, 2015 - Posted by Knz  at 9:30 PM
昨日、エージェントから連絡があり、やはり不採用との正式連絡が先方からあった、とのことで決着。

予想はしていたが、やはり少々残念。半年も選考に関与していたエージェントとしては何ともやるせないだろうが、受けてる本人はこれまでの投じた時間が不意になったかと思うとやはり痛手ではある。

FP&A Managerというポジションで最終まで行くのは二度目で、ただ前回より今回の方が面接回数が倍以上あったので、反動が大きい。

とはいえ、現職では異動できたし、異動先をこれから楽しむところなのでモチベーションはかなり高い状態で、あまり悪くはない状況。一年みっちり腰を据えて今の部署で結果を出し、プロモーション狙いでいけば、まあそれも悪くはないか、と今は腹落ちしている。

来月には第二子が生まれるし、立ち会う日には迷惑かけるかも、と先日今の上司に切り出したら全く問題ない、出産優先で全然構わないとの了承を得られたので、その点では混乱を呼ばなそうでよかった。妻も安心できるだろうし、やはり父親としても生まれたその場にいたい、という強い思いがある。
帰宅後に妻のお腹に話しかけて、ぽこぽこ鼓動を感じるのが最近の楽しみで、非常に幸せを感じられている。

実務の量と勉強できている時間、家族と過ごせる時間がかなりいいバランスなので、多分、あんまりワガママ言うでねえよ、という状況との理解。一年勤務したら、あと2年はいないと損する報酬体系になってるので、多分通算三年は最低がんばらんとあかんな、とは思う。まあCPAをとり、大学院に行き、とトントンうまくいくのかわからんけど、少なくとも挑戦するのに問題ないコンディションは確保できる、という意味で結果、よかったのかもしれない。

子供が小さいうちは、子供の顔を少しでも長く見ていたい、かな。

生意気になってきたら、またシャカリキで働けばええねん。年金大して期待しとらんから、身体が動く限り現役でいる気だし、とするとめちゃ先が長いがな!


regards,


Kenji




最後のone on one.

Monday, March 30, 2015 - Posted by Knz  at 11:36 PM
今の会社に採用してくれた、鬼マネージャーと最後のone on oneだった。

鬼、には色んな意味があり、文字通り鬼厳しいので、しこたま言葉のボコられを経て、さらにボコるだけある、鬼仕事出来すぎ働きすぎ、という面もあり、明日で部下としては最後、と思うと、何か寂しい気もして、何とも私は無いものねだりである。真性マゾなのかもしれないが、人生でちゃんとした人と仕事をしたい、という職業人生にしてきたつもりで、今の会社に入るのも現在の上司はちゃんとした人だろう、と思い込んで入ったので、まあ、こうなることはある程度想定はできていた。しこたまやり込んだので、今引き継いでいるときには、やはりいきなり最高峰の部署にいたんだな、とは思う。舐めすぎるとまた痛い目に合うが、今よりは楽そうな新しい部署での仕事は恐らくカバー範囲をどんどん広げないと面白くなさそう。今は嫌でも降ってきた、というか、今思い返すと相当な無茶ぶりをこなしてきたと思う。前の会社でトップマネジメントからの無茶ぶりをさばいてきた経験がなければキツかった…というかそれでもキツかったから、やはりヘッジファンドで働いていた人というのはそれなりのクオリティである。ファイナンスとしてのスキルは完敗で、どの面をとっても上司が秀でており、今まであまりエクセルで負けた、と思うことはなかったが、上司からはエクセルだけでなく、SQLについてもかなり盗ませてもらったので、ゆえにそうした基礎的なハードスキルでも負けていたと言わざるを得ない。今はそれらを盗みまくったので、かなりの財産ではあるが。ちなみに上司もそれを当然認識しているだろうに、私の一番のスキルは他の部署とのやりとりで全く問題を起こさないこと、だそうで、結構外資を渡り歩いてきたファイナンスの方々は個性が強い人が多いので、他の部署と上手くやれない人というのはちらほらいるらしく、そういう人が部下になると後処理が大変で困る、とのこと。何ともファイナンスとして入社してるのに、ソフト面だけ褒められ複雑だが、ほんとにファイナンススキルでは完敗なので仕方がない。

ただ、プロマネ、リーダーシップ、コーチングという観点では最初に入った会社で一番お世話になった上司が今でもロールモデル。部下によく目を配り、全体をかなり細かいレベルまできっちり把握し、キャリアディベロップメントなどにも適切な対応をしていたし、ゆえに部下のモチベーションは皆相応に高かったし、チームワークもよく機能していたと思う。案件もぐいぐい引っ張るし、おまけにプレゼン能力も政治力も高いので、若くして部長にスピード昇進していたのは驚いた。先日、その会社で働いていた先輩がオーストラリア赴任から帰任されたそうで、今度三人で会おう、という話はまことにたのしみ。

かなり脱線したけども、今度の部署は上司はアメリカ人(日本人の奥さんのため日本採用)で同僚は海外留学組なので、いきなりインターナショナルな感じ。。。前二社では英語は出来る方、と認知されていたけども、今は多分皆海外経験が長いか帰国子女か外人、という感じでドメな私はかなり英語劣等生なので、言語面でもがんばらねばです。


娘もあと一月半くらいで生まれるし、パパがんばらんと。


明日は上司に御礼をせねば。



regards,

Kenji



internal transfer.

Friday, March 20, 2015 - Posted by Knz  at 10:08 PM
結局オファーは出ず、ということになる可能性が高く、元上司の会社は労働時間がまた半端なくなるので、とりあえずinternal transferの話を受けることにした。ということで転職は当面無し。

新天地、と言いたいところだが、同じ部門内でのプチ異動なので、まったく知らない環境ではない。気づけば来月で転職して一年になるので、時間が経つのはほんとに早い。

CPAも二つ合格して、あと2科目、今はRegulationという一番馴染みが無い科目に取り組んでるので、実は4科目中、これが一番キツイ。GW明けに受けようと思っているので、もうあまり時間も無い。

昨日から異動にあたり、これまでやってきた実務のマニュアルみたいのを作成してるのだけども、振り返るとかなり色んなことをやってきたし、できるようになったと思う。あんまりキャリアが積み上がってる気がしていなかったが、ゼロからスタートした昨年に比べるとやはりゼロではない。

この一年、勉強にもかなり取り組めたし、家族と過ごせる時間をかなり取れたと思うので、ボロクソだった家庭はかなりリカバリしたと思う。少なくとも前職のときに散々やり散らしていた家庭内不和は今は無い。子供が産まれる、という明るいニュースも大きい気がする。妻も両親も息子も皆楽しみにしている。

とりえあえず一歩踏み出し、また頑張るしかないね。


regards,


Kenji


オファー出るか。

Wednesday, March 11, 2015 - Posted by Knz  at 11:15 PM
実は先週、社長面接で長らく受けていた一連の面接を終えていた。本日、エージェントからパッケージについて聞かれ、多分早ければ今週、遅くとも来週にはオファーが出るなら出るし、出ないなら出ない。

出たら行く。

出なければしばらく現職で頑張る。というか一年経つので異動希望を出す。

はたまた元上司が役員で入ってる会社に行くかもしれない。

とこれまた春はよくわからないことになっている。



あとは祈るしかない。


regards,


Kenji